定員4名、募集終了。

「じゅうくしょ ほーむ」と読みます。
下見(見学会)の申込、受付中 → お申込はこちらまで

十九首ホームの特徴

街中にある

・ 歴史ある街
・ 活発な地域コミュニティ
・ 災害時、放置されない地域コミュニティ
・ 買い物に便利
・ 交通の便がいい
・ ドラックストアが目の前
・ 徒歩で移動すれば生活費の節約に
・ お祭りや納涼祭、イベントが多く、参加も可能

団地の利用

・ 利用料が安い
・ 建物がしっかりしていて安心・安全
・ 大きな木々に囲まれた住戸です。
・ 目の前に公園と遊歩道。抜群の住環境
・ 100円で利用できる循環バスのバス亭が目の前
・ 壁紙張替え済み、畳敷き代え済みの綺麗なお部屋
・ 所有者が変わり、退去を迫られるリスクがない
・ 管理がしっかりしていて安心

運営団体

・ 市民ボランティアから出発したグループホームです。
・ 食事の提供に力を入れています。 → 食事を考える
・ 障がい者の自立を目標にしています。

その他

・ 掃除、ゴミ出し、当番制
・ 「特定小規模施設火災報知器」設置ホーム

バス路線と、主要施設の位置関係

グループホームの間取り

障害者グループホーム間取り

障害者グループホーム間取り

外観

居間・食事室

お風呂・洗面所・トイレ

居室A

居室B

2階全体

居室C

居室D

居室E

公園

バス亭・ドラックストア

グループホーム利用(申請)の流れ

Step1  市町村に「障がい程度区分の認定調査」の申請をします。
(時間がかかりますので、早めに相談をします。)
Step2  部屋の下見の申込みをします。 →下見の申込はこちら
Step3  部屋の下見を、詳細を確認します。
Step4  体験入居の申込みをします。
Step5  体験入居をします。
Step6  本契約をします。 →契約時に必要なもの

※お申込みは先着順となります。応募者多数の場合は
ご希望に添えないこともあります。予めご了承ください。
(早めのお申込みを、お勧め致します。)

利用規約、契約書、利用料金

詳細の確認は、こちらからお申込みください。

支援体制

  • 管理者
  • サービス管理者
  • 世話人
  • 生活支援員
  • 病院
  • 相談役(福祉のベテラン)
  • 市民ボランティア

下見(見学会)のお申込

下見(見学会)は、こちらからお申込みください。(無料)

グループホームにかける思い

本グループホームは、市民ボランティアから発生したグループホームになります。障がい者の仕事づくりに2年ほど取り組みましたが、現実の壁は厚く大きなものでした。試行錯誤を繰り返すうちにグループホームに辿り着きます。

障がい者の仕事づくりの難しさは、障がいに合わせて仕事を作り上げなければならない点にあります。手間のかかる作業で、とてもボランティアでは実現できませんでした。

「仕事を最初に用意し、仕事に障がい者を当てはめる」やり方ではなく、「最初に、誰を支援するかを決め、障がいに合わせて仕事を作っていく」、これが本グループホームの最終目標になります。

一緒に実現しましょう!

→ 運営者